広島・岡山旅行記 (2017年10月14日〜10月16日)


2泊3日で、ふらっと尾道、宮島、呉、そして倉敷へ。
雨の中、てくてく歩く旅。神奈川から見ると同じ方角ですが、それぞれは結構遠かった。




尾道へ(10月14日)


朝、小田原停車のひかりで京都へ。のぞみに乗り換え福山へ。さらに在来線で尾道へ。
お昼過ぎに尾道に到着。こじんまりとした駅です。






まずは今日のお宿、駅そばの尾道第一ホテルへ。


格安のお宿ですが、窓からは海が見渡せ、風光明媚。




荷物を置いて、お昼は尾道の名店、朱華園へ。


30人くらいは並んでいましたが、回転が速く、20分程で中に入れました。
スープは魚のだしですが、魚臭さは全くなく、深みのある味。行列も納得、また食べたくなる味です。




昼食後、猫の細道へ。千光寺山中腹にある細い路地です。猫の聖地として、ちょっと知られた場所です。
今回の旅のきっかけはここに行きたかったこと。


坂道に、こんな福石猫が散在しています。




初生ネコは黒猫でした。みんな人馴れしています。ここら辺りのカフェの飼い猫のようです。




猫の細道から更に登り、千光寺へ。


上左)上右)千光寺山の上から尾道の街並み。狭い水道沿いに街が広がっています。雨の予報でしたが、歩いている間は降られずにすみました。
下左)千光寺に奉納されている達磨。同じように奉納されている、豪徳寺の招き猫を思い出しました。
下右)みかんソフト。歩いた距離は地図で見るとたいしたことはないのですが、高低差があるのでそれなりに疲れました。




麓へ戻ります。


上左)上右)帰り道、途中の広場にて。おそらく野良猫。地元の人が餌をあげているようです。
下左)下右)こちらはカフェの飼い猫。




夕食は海岸沿いの「花あかり」にて。当初、考えていたお店が満席で入れず、こちらを紹介して頂きました。
海が見渡せる、女将さんが元気なお店。


上左)豆鯵の南蛮漬け。
上右)地元の蛸の唐揚げ。
下左)穴子のお刺身。この辺りでしか食べられないものをお願いしたら、これを薦められました。
   薦められた時は「えっ」と思いましたが、泥臭さも生臭さもなく、歯応えのある白身魚という感じです。写真手前の骨煎餅も美味。
下右)穴子の握り。穴子の下にシャリが隠れています。




ホテルに戻り、1日目終了。




宮島、呉(10月15日)

JR在来線で、尾道から宮島口へ。
意外と距離があり、2時間20分程かかりました。そのうち、20分くらいは三原駅での停車。新幹線こだまの到着待ちです。




在来線は黄色い電車。




宮島口からフェリーで宮島へ。
潮が引いていて、鳥居の真下まで行けました。






お昼はお好み焼きのお店、「だるまの八昌」で頂きました。
宮島内にいろいろなお店がありましたが、嗅覚にまかせ入りました。


牡蠣ののったお好み焼き。
観光地のお店ということで期待していませんでしたが、すんごい美味しい。
後で知りましたが、こちらは本店が広島市内にあり、ガイドブックの最初に出てくる超有名店でした。また行きたいお店です。
私の嗅覚に間違いありませんでした。




島の中は鹿がいっぱい。
奈良の鹿よりもお行儀は良いですが、おやつを持っていると追いかけてきます。




午後、フェリーで宮島口に戻り、広島へ。広島から呉へ。


JR呉線の快速電車。




広島から30分程で呉に到着。定番のスポット、大和ミュージアムへ。


1/10スケールの大和、ゼロ戦の展示が有名ですが、軍人さんが家族にあてた手紙なども展示されています。
今回は時間が無くじっくり見ることが出来ませんでしたが、機会があればしっかり読みたいと思いました、皆さん、達筆です。(写真なし)




続いて、てつのくじら館へ、。こちらは海上自衛隊の資料館。退役したホンモノの潜水艦が敷地内に鎮座しています。
17時閉館なので、駆け足での見学でした。


上左)掃海作業に使用するフロート。
上中)潜水艦内部を見学できます。
上右)艦長室。宇宙戦艦ヤマトの館長室に比べ遥かに狭いです。
下左)艦員のベッド。寝返りも困難なスペース。
下中)潜望鏡。覗けます。呉港の船が見えました。
下右)操舵席。ちょっとピンぼけ。




潜水艦内部には私の目にも古めかしい計器類、スイッチ類が並んでいました。
最新の潜水艦では液晶画面が多用され、操縦桿もジョイスティックになっているそうです。


私たちがこの日のてつのくじら館の最終退場者でした。




呉から広島へ。広島から新幹線で40分程で岡山へ。
新幹線は自由席、座れず。


岡山のお宿、三井ガーデンホテル。
外国人がいっぱいでした。大浴場もあります。




夕食はホテルの受付の方に教えて頂いた、「創菜や わびすけ」。
岡山らしい食事ができるところ、ということで教えて頂きました。岡山は日曜日お休みの居酒屋さん、多いです。


左)白桃入りのサラダ。岡山名産、黄ニラも入っています。
中)岡山と言えば、ママカリの酢漬け。
右)鰆のお刺身。




ホテルに戻り2日目終了。




倉敷(10月16日)

朝食後、岡山から倉敷市郊外の児島へ。


瀬戸大橋線 快速マリンライナー。




20分程で児島に到着。徒歩で15分程の児島ジーンズストリートへ向かいます。
児島は学生服の製造で知られた場所。そして国産ジーンズ発祥の地でもあります。
シャッター街だったところに30程のジーンズショップが点在し、ジーンズストリートとして知られた場所になりました。
ここも今回の旅のきっかけとなったところ。


上左)児島駅の自動販売機もデニム柄。町をあげて盛り上げています。
上右)ジーンズストリートのオブジェ。雨に濡れています。
下左)ジャパンブルーのお店にて。古民家を利用したお店。しばしば雑誌で紹介されています。
下右)桃太郎ジーンズの桃太郎さんも雨宿りしていました。




児島からバスで倉敷市美観地区へ。


川沿いに白壁の古い建物が並んでいます。
外国人がいっぱい。外国人の喜びそうな場所です。




しばし散策し、倉敷から岡山へ。
そして、新幹線のぞみで名古屋へ、名古屋からひかりで小田原へ。


最後のお食事は岡山らしさがぎっしりつまった下津井旅情弁当。
穴子、ままかり、鰆、蛸が散りばめられています。
旅を思い出しながら頂きました。




-終わり-



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