音楽の小部屋


作品ご紹介

管理人の演奏です。つたない演奏ですが、よろしかったら聴いていって下さい。

  タイトル  作詞・作曲・編曲  演奏時間
  こうして海を見ていたい   by 管理人  4'19"
  夜中のCafe   by 管理人  4'22"
  小さい秋みつけた   作詞:サトウハチロー 作曲:中田喜直 編曲:管理人  0'54"




愛すべき楽器たち

管理人所有の楽器を紹介します。
学生の頃は、ほとんど音楽漬けの毎日だったのに、今では音楽を「聴く」時間さえ少なくなりました。
いつの日か、音楽を「奏でる」、「発信する」ことが出来るよう、感性を磨き続けていきたいと思います。

 K Yairi FK-120
40歳の記念に購入。あまり弾いてあげられないので、テレビの音を聴かせ、ボディを共鳴させてあげています。
Cat's Eyes CE-800
高2の時にアルバイトをしたお金で購入。20年以上の時を経て、ハートにしみる枯れた音が出るようになりました。
YAMAHA FG-252B
中2の時にお年玉を貯めて購入。これで世界が広がりました。
ZEN-ON ウクレレ
亡くなった親戚の形見です。品番など、不明。
 YAMAHA Clavinova CLP-560
結婚した時に購入。弾かないと、壮大な物置になります。
 YAMAHA CBX-K1
MIDI KEYBOARDです。購入後10年以上経ちますが、未だ現役。



古き良きもの

札幌の実家に眠っている、学生時代に愛用していた楽器たちです。

TASCAM PORTA ONE (1984年発売 定価99,800円)
カセットテープ仕様の4CHマルチトラックレコーダ。プロがスタジオでレコーディングするのと同じことが茶の間でできる、当時の私にとって、夢のようなレコーダ。貧乏学生だった私には、10万円近い出費は決して楽ではありませんでしたが、これを購入して初めて、自分の創りたい音楽を具現化することができました。
カセットテープはTYPEU/CrO2専用。速度は定速4.75cm/s。通常のカセットテープは細長いテープをLとRの往復に使用しますが(車で言うと片側2車線往復4車線の道路)、これを1〜4トラックの片道に使用し(つまり片側4車線の道路)、個々のトラックに独立して録音/再生することができました。まず、ドラムパートを録音、これを聴きながらベースを録音、ギターを録音・・・ボーカルを録音、のように音を重ねていき、最後にカセットデッキにつないでミックスダウンして完成、のような手順で作品を創り上げていきます。ピンポン録音という技術を駆使し、私は最大7パートの音を重ねておりました。
何度も録り直しすると音が劣化する、パンチイン/パンチアウト(曲の一部のみ録り直し)の痕跡が残る、テープの品質、あたりはずれが如実に録音品質に影響する等、デジタルの時代には考えられない苦労もありましたが、自分の創りたい音楽が次第に完成に向かっていく過程は本当に楽しいものでした。
  Roland α JUNO-2 (1985年?発売 定価139,000円)
デジタルシンセサイザの先駆け、YAMAHA DX7が発売され大ヒットしていた頃、Rolandから発売された最後のアナログシンセ。
プリセット64音色、6音ポリフォニックの61鍵モデルで、鍵盤には、当時、上級機種にしかついていなかった、ベロシティ/アフタータッチ機能が付いていました(鍵盤のタッチで音量、音色を表現できる)。
6音ポリフォニック=同時発音数6 ということで、たくさん鍵盤をおさえると、最初に出た音から消えていく悲しさがありましたが、当時、出せるお金と欲しい音、機能はここらあたりが限界。少し前迄はシンセは単音が当たり前でしたから、まあやむなしと割り切って使っておりました。
ストリングス系の、アナログシンセならではの、もわっとした暖かみのある音がお気に入りでした。本品はアナログシンセとしての希少性があるせいか、今でも中古市場で流通しているようです。
  Roland TR-505 (1986年発売 定価48,000円)
Rolandのドラムマシン。フルPCM録音で、当時の同じ価格帯の他社製品よりも音がホンモノっぽく、購入を決めました。基本ドラムセットにラテンパーカッション付き。
プリセットのリズムパターンが内蔵されていますが、自分でパターンをつくり、これを組み合わせて1曲分のリズムパートをつくることができました。
テンポはダイヤル式のツマミで設定します。曲の最後でリタルダントする場合は、しかるべきところでテンポのツマミを回す、といったように、何ともアナログな使い方で対応しておりました。
  YAMAHA CS-01 (1982年発売 定価32,000円)
ストラップがついて、ライブでスタンディングプレイできるというふれこみの、アナログ、単音のシンセ。ミニ鍵盤でスピーカー内蔵。音づくりの基本となるツマミはひととおりついていて、シンセの基本を学ぶことができました。この価格ですから、音色を期待するのも無理な話で、ちょっと楽器とは言い難いレベル。これを肩から下げて演奏している人も見かけなかったなあ。

この他、生ピアノ、三線(これも形見)などがあります。


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